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レセプト業務レセプト ってなに?
2005年より、患者さんへのレセプト開示という医療制度改革が施行されてから、「レセプト」という言葉を一度は耳にされたことがあるかもしれません。
レセプト業務は、医療事務の最も重要な業務のひとつで、「レセプト(recept)」という言葉は医療事務にとって、最も重要な言葉といっても過言ではありません。
そこで、レセプトについて簡単に説明していきたいと思います。
レセプトとは?
日本には国民皆保険制度があり、すべての国民は、何らかの公的医療保険に加入することになっています。
病院などの医療機関で受診した場合、診療費の患者さん負担分については診療後、会計窓口で請求、徴収しますが、それ以外は、審査支払機関による審査を経て、保険者(健康保険組合等の公的医療保険の運営者)へ月単位で診療報酬明細書というものを提出して請求します。
レセプト(recept)とは、この診療報酬明細書のことをいいます。
また、診療費の請求額は保険で支払われますので、病院で勝手に決めることはできません。
どのような診察をしたら、何点、どのような検査をしたら、何点、どのような手術をしたら、何点、どのような薬を処方したら何点と細かく決められていて、その点数に応じた金額が支払われます。
医療事務の仕事を行うには、レセプトの作成のしかたを勉強することになります。
(保険者、審査支払機関など、難しい専門用語 が出てきましたが、これらの専門用語は、医療保険制度 のページで もっと詳しく 説明させていただきますね。 )
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